大腸内視鏡検査の記事は相変わらずアクセスは伸び続けています。
やっぱりこれからは身体張っていかなきゃですねぇ~
当店のブログでは肌断食の記事が一番読まれおり、約2年半にわたり身体張った実験結果ですのでうれしいかぎりなのですが…
これももうすこしで大腸に抜かれそうです(笑)しょっく。
なんか他に身体張れるものはないかしら。
美容整形とか脂肪吸引とかかなぁ。そうなればYouTubeでUPした方がいいだろうし。などと真剣に考えてみたり。
大腸内視鏡検査の動画撮影許可を得るべきでした。今になって悔やまれます。
さて、さて、そんな私のよからぬ欲望話はこのくらいにして、ここ最近は
「早寝ダイエット」を実践中です。
早寝の定義は統計的に「夜10時半に寝て翌朝6時に起床」というのが妥当な見解。
昔は早寝早起きすると学力がアップする。なんて事も言われましたが、当方ロングスリーパーなもので、早く寝たところで起床時間は変わらず睡眠時間が長くなっただけで終わるパターンがほとんどでしたねぇ。
誰も起こさなければ、いつまででも寝ていられるたちです。
友人なんかは子供が小さな頃は、このような時間で寝起きしているのをよく聞いていました。子供とともに疲れて寝ちゃうそうで。
ですので、年中疲れたー疲れたー言ってるけれど、なんだんかんだで肉体的な健康は保たれていそう。と安心したものです。
仕事をしていて10時半に寝るって案外大変で、仕事終わってお風呂入って、洗濯など家事する時間で一日が終わりをむかえてしまうんですよねぇ。
リラックスタイムの時間の確保はできません。
もちろん寝る時間が早まると夕食は摂らなくなっちゃうか、前倒しすることに。
このあたりが痩せポイントになるのではないでしょうか。
夕食抜きダイエットに匹敵するレベルで
「間違いなく確実に痩せます。」
ただ、早寝してますのでもちろん早く目が覚め、早朝から活動が始まるのですが、やはり朝はその後仕事があるというのが頭にありますので、夜のようなリラックス気分にはなりにくい。というのがデメリットかもしれません。
なおかつ、私だけがそう思うのか、日々が過ぎ去るのがめちゃくちゃ早いように感じます。
休みの日なんてあろうことか21時に就寝したりすると、お休みの日もあっという間に終わっちゃいますねぇ…21時って小学生以来です。21時になるとよく親が「早く寝なさいっ!」って必ず怒っていましたねぇ(笑)
朝早くに起きても、集合住宅の騒音など考慮すると、そこまでゴソゴソできないんですよねぇ。多くの方が平均して起床している時間帯しか活動はしにくいものです。
これもあちらを立てればこちらが立たずみたいなものでしょうか。
物事の表裏一体感を感じつつ、日々いったいどのような生活が一番、肉体的にも精神的にも良いのか試行錯誤しています。
ただ、この早寝ダイエットの最大のメリットは…
「よからぬ事を考えすぎずに、比較的ポジティブでいられる」
という事につきます。
夜はあーでもないこーでもないと色々妄想時間に深みが増していっちゃうんですよねぇ。
朝はさすがによからぬ妄想にはかられないので、もーどうしようもなく解決できない問題を抱えている人はとりあえず寝てみてください。(眠れないかもしれないけれど。)
あまりに眠れないのは実はメンタルではなく運動不足の可能性もあります。
リモート生活で運動不足が加速している方はウォーキング程度では解消できなない可能性もありますのでここはひとつガツンとランニングなどやられる事をおすすめいたします。
とりあえず当面は早寝ダイエットを継続し、どの程度まで痩せれるか実験してみたいと思います。
整腸剤ダイエットも継続中なので、もしかしてようやく若かりし頃のすらりとした体形に戻れるんじゃないかと、ほくそ笑んでいる今日この頃です(*^-^*)
見事痩せたらワンピースとか着たい(笑)出かけるとこないけど。
しかし、ゴールデンウィークも近づいてきましたので、ここは動いてくれるな。となるでしょうから予測はしていましたがやはり…
出ましたー「緊急事態宣言」(-"-)終わりの見えないウイルス戦争。
リモートやら外出自粛やらで、もーいい加減どうにもこうにもなお身体の方は、ぜひからだ美人屋へいらして下さい~お待ちしております(*^-^*)