2020年1月31日金曜日

信頼とは

最近は、自己メンテナンスに集中しています。
山登りとか運動の関係で膝やら足首に水が溜まりやすいので
また怒られると解りつつ、たいした処置はないと知りつつ
でもなんだか伸びが悪い日も増えつつあるのが気になるので
とりあえず行っとこーで行って当然怒られるっていう…(´-`*)



先生の「どうしてこんなになるまで放っておいたの!」



私(心の声)「放っておいてこうなったから来ているんじゃないですか…」



と、怒られている手前しょんぼりしたフリをしつつ
心の中で悪態をついています(笑)自分が悪いのに\(^o^)/
これは末っ子で生まれたからこそ自然と身についた処世術だと
思っています(*^-^*)
自分が悪くても反省はあまりしないという基本スタイル…



でも膝の先生もそうだけど
堂々としてきっぱり意見を言う人って
信念みたいなものを感じるので信頼がおけますよねぇ~
多少性格に問題がありそう…とか
先生それ違くない?とか思っても(^^)/



なので、お医者さんを信頼するかしないかは
患者に寄り添うとか親身になってくれるって言うより
信念があるのか、ないのかで店主は選ばせてもらってます(^^)/
あまりにも高圧的とかはさすがにいやですが
多少、怒るくらいならば「そりゃそうだ。」と納得はいきますけどねぇ~



場合によってはショックを受ける事で
病への取り組む姿勢が変わりそうだし。
あまりにやさしい先生だと
「またなんかあれば先生のとこ行けばいーや♪」と
甘えが発生しそうだし。
そうなると治るものも治らなくなったりしそうですし。



かと言って疲れが混んでくると、
たまには超絶やさしい先生(イケメンならなお良い)のところに行って
ワガママ的な事でも言ってみようかしら…とか
バカな事を日々考えているおばさんです(笑)
ヒマなんでしょうか(^ω^)



と、前置きが長すぎたお話しですが今日伝えたいのは\(^o^)/



「信用と信頼」は似ているようで違いがあるもの。



自分が人生をかけた挑戦をするときは
「信頼」できる人間で周りを固める。


と、店主は昔から考えています。




ビジネス上だと信用が置ける人とのほうが成果を確実に
上げれるとは思います。
だって実績と経験に基づいているのですから。
信頼とは、その方のポテンシャルに注目しているわけで
将来性に期待してその人を信じ頼ること。
というと上から目線っぽいけど。
信頼とはとっーーーーても深い意味があると思っています(*^-^*)